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「新プロダクト」テストプリント!

Phat Field Creatersでは、新たなプロダクトをご提案するために、日々様々なテストを行っております。

先日、サーファーの方から、「ウェットスーツに、オリジナルのデザインを印刷をしたいのですが、出来ませんか?」とのお問い合わせをいただきました。早速色々と調査を行い、可能性のある素材を見つける事が出来たので、素材を取り寄せて実証テストを行いました。

今回、テストを行った新素材。

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サーフィンやダイビングの際に着用する「ウエットスーツ」の素材です。

ウエットスーツは、着用時に身体に密着するように作られているため、脱ぎ着の際に伸縮性が求められます。その為この素材は、伸縮性が非常に高いため、印刷する素材(インク)も通常とは異なる物を要求されます。

また、ウェットスーツの素材は大きく分け、異なる2種類の素材があります。「ジャージ系素材」と「ラバー系素材」です。

今回、Phat Field Creatersでは、伸縮性に優れた印刷素材を導入し、ウェットスーツへの印刷の実証テストを行いました。

検証その1

iron

左の写真がそれぞれの素材(上:ジャージ素材 / 下:ラバー素材)に「家庭用アイロン」を使用して、印刷(転写)を行った物です。

右の写真は、印刷後にそれぞれの素材を引っ張って伸ばした状態の物です。

 

検証その2

press

こちらは、業務用の「プレス機」を使用して印刷を行った物です。

各素材の配置は「検証その1」と同じ並びになっています。

 

検証を行った結果、ジャージ系の素材への印刷は、問題なく印刷が可能と言う事が判明しました。

ラバー系の素材に関しては、印刷(転写)に関しては全く問題はなかったのですが、引き延ばしを行った際に、印刷の端片から「剥がれ」が生じる事が判明しました。

今回の引き延ばしは、通常では「あり得ない程の引き延ばし」を行っているため、過度な負荷がかかっては居ますが、Phat Field Creatersでは、ラバーへの印刷の推奨は見送ることといたしました。

 

今回のテストは、あくまでも「素材への印刷(転写)」が目的のため、耐久性に関しましては「情報無し」とさせていただきます。

ウエットスーツを使用する環境は、海水、紫外線、温度環境、こすれ等々、過酷な環境下となります。また、使用者によって、その使用頻度が異なるため、「耐久性」に関する、問題は「対象外」とさせていただきます。

御理解の程よろしくお願いいたします。


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